自分への許可
ウォーキング
なっちゃんです
自分の可能性を開いてあげて
自分に許可をだす
継続する
私たちは知らず知らずのうちに
自分の可能性を制限しています。
視野がすごく狭いし
押しつけられた常識の範囲内でしか
可能性を見ていません。
なので、まずは自分の可能性を
「開ける」ことが大事で
知らず知らずのうちに
狭くなっている視野が
パッと明るくなるような感覚を
体験すること大事だと思っています。
そして、可能性が開けたら
次はその状態を受け取れる
「許可」を自分に与えてあげて欲しい
目指す方向ややりたい方向が決まったとしても
「私にはそんなの出来ない。」
「自分には無理に決まっている」
「自分はそんな価値ないし」
と、思い込んでいる状態で
どれだけ行動しても
最終的には自分でブ レーキを
かけてしまいます。
なので、自分が素晴らしい状態になることを
許可してあげる。
なりたい自分になることを
「許して」あげることが大事になってくるのです
目標達成のほとんどは
「自分への許可」で決まります。
うまくいくことを
「許す」というのはとても大事なステップなのです。
そして、
「開けて」「許せる」が出来てくると、
次は
「続ける」ということ が大事になってきます。
「続ける」って
気合の入っている人や
自分の律することができる人や
忍耐強い人が得意なイメージがあるけど、
私はそうは思っていなくて
「自分に甘い人ほど続けることができる」と思っています。
多くの場合、
継続できないのではなくて、
「継続させてあげていない」
という印象なのです。
例えば、
目標と関係のないご褒美を用意すると、
当たり前ですが、
ご褒美の基準をあげていかないといけないですよね。
何度も同じレベルのご褒美じゃ飽きちゃうわけです。
それでずっと成立する人って
超大成功している人だけじゃないかと思います。
～～～～
なりたい自分にならせてあげることが、
自分への一番のご褒美だよ。
～～～～
例えば、
そういう風にマインドセット変えるだけでも
「結果を出すための継続」から
「自分にご褒美を与えるための継続 」に
変わってくるので
「続ける」の印象も変わってくると思います。
開けて
許せて
続けられる
この3つの流れが成功はもちろん
自分らしく生きるとか
自分の可能性を発揮する上で
とても重要な要素だと思う。
